St.Francesca Cathedral永遠を意味するバージンロードで愛を誓う、聖フランチェスカ大聖堂

青空にひと際映え、美しい外観が目を引く白亜の「聖フランチェスカ大聖堂」。その存在は宇多津の街のシンボルとも言える美しい佇まい。街の風景に溶け込むように佇む悠然とした姿に、いつしかここで結婚式を・・・と、憧れを抱き続けていた花嫁も少なくありません。

重厚な扉を開くと、その向こうには上質で厳粛な空間が広がります。高い天井と永久を意味する18メートルのバージンロード。バージンロードはオニキスの大理石を使用。あたたかい色味に光り、お二人の歩む道を照らします。

バージンロードを進めば、大切な人へのたくさんの想いが巡ってきます。憧れ続けた映画のワンシーンのような瞬間を、温かい眼差しで見守るたくさんのゲストたち。聖歌隊の歌声や生演奏が響きわたり、特別なシーンが現実となります。

バージンロードとゲストの距離が近く、退場のシーンではゲストひとりひとりの「おめでとう」と笑顔を近くに感じながら進むことができます。凛とした空気感から、一気に祝福の柔らかいムードに包まれ、たくさんの幸福感を胸に退場して頂きます。

挙式後はフラワーシャワーセレモニーが始まります。扉を開けば目に飛び込んでくる空と海の大パノラマ。そして、大切な友人たちの笑顔。すべてが特別感に満ちた最高の空間で、永遠の愛を誓い合った聖フランチェスカ大聖堂をバックに、一生忘れることの出来ない祝福のシーンが広がります。

シェルエメールが宇多津の街に溶け込んでいる理由のひとつ。それは、フラワーシャワーのシーン。会場前の公園を訪れていた子供達が祝福の輪に加わり、一緒になって拍手をする心温まる光景。他にはない特別なひとときは、おふたりが夫婦となり、子供が生まれ、一緒に公園を訪れる日が来ても、何度でも思い返すことが出来ます。シェルエメールは、ふたりの人生に寄り添う場所でありたいと考えています。